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今年もあとわずか…

久々に更新しました…。
いろいろ忙しくてなかなか更新できません。
まず、写真からって考えるから続かないんだろなぁ^^

一人きりのクリスマスイブを過ごして、
事務所のクリスマス仕様も今日で最後です。
明日、ひとりでこつこつ片づけます。

P1000218.jpg


今年もあと少し。
でも、まだ事務所はオープン。やることが山ほど…。
来年は年男か~。ため息ばかりの今日この頃。
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久々の更新です(:;)

ブログもやりはじめると大変ですね。
3日坊主にならないようにと思ったのですが、
案の定、半年も更新しませんでした。すみません。

9月は例会は『ピアノのはなし』で、約10年ぶりの
小ホール公演でした。ピアニストと役者ひとりだけの
舞台が、空間にマッチしていてとても良かったです。

そして、昨年に引き続いて、劇団四季『ウィキッド』の
観劇バスツアーを実施。
昨年は、うつらうつらとして余り記憶になかったのですが
今年はばっちり、目を開けて見ました!
いや~良かったです。改めて「オズの魔法使い」の本を
読みたくなりました。

さて、次回例会が11月末の『ドライビング・ミス・デイジー』
なのでここらでちょっと一息つけるかなあと思いましたが、
10月始めに、「サークル懇談会」
そして神奈川ブロックの総会と、何かと忙しいです。

ちょっと心が折れそうな時もありますが、頑張ってこの
ブログを更新しようかと思ってますのでヨロシク!
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3月の読書… [本]

3月は、総会の準備やらなんやらであまり本が読めませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]

●まずは、『望み何と訊かれたら』(著/小池真理子)
今、映画『実録・連合赤軍』に団塊の世代が押し寄せているようですが、
そんな事はつゆ知らず、
久々に小池さんの甘美な恋愛小説でも読みたいなぁと手に取りました。
が、読み進めると意外や意外。
確かに恋愛小説ではあるのだが、主人公である地方出身の女子大生が
武装闘争を標榜する過激派セクト(架空の)に入り、脱走して一人の男に匿われて…
というような内容なのだが、当時の学生運動についての描写が
とても判り易かった。恋愛描写は、これもありかなって感じです。
最後に出てくる「鎌倉湖」、若かりし頃、昼はデートに、夜は肝試しに
よく行ってたな~(^^:;

望みは何と訊かれたら

望みは何と訊かれたら

  • 作者: 小池 真理子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本



●つぎは、『流星の絆』(著/東野圭吾)
只今、本屋さんで山のように平積みされているので、内容には触れません(^^:;
ただ、読み終わって思ったのは、ぜひ映像化されたものを見て見たい!
この3兄妹をはじめ、登場人物のキャラが立っているので、読みながらも
あの役者が演じたらなぁ~と想像しながら読んでました。

流星の絆

流星の絆

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/03/05
  • メディア: 単行本



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