桜、桜、……梅?
桜の花が満開ですネ~!
皆さんお花見しましたか?^^
先週末にちょっと桜見物してみました…
まずは、毎日通勤途中で見かける桜です。
ここは、小田急線高座渋谷駅の近くで、
通称「千本桜」と言われてる場所です。
引地川の両岸5kmにわたって約1000本の桜があります。
まだ、咲いているので見に行かれてはいかが?
続きましては、家の近くにある、子供の頃からの遊び場だった、
大池公園(正式にはこども自然公園)の桜です。
桜山にはおそらく数百本の桜が咲いていました…。
(水面に映る桜がきれいでしょ?)
おまけ(:;
実は、この大池公園には梅林もあって、
アップしそこなった梅の写真を載せちゃいます!
皆さんお花見しましたか?^^
先週末にちょっと桜見物してみました…
まずは、毎日通勤途中で見かける桜です。
ここは、小田急線高座渋谷駅の近くで、
通称「千本桜」と言われてる場所です。
引地川の両岸5kmにわたって約1000本の桜があります。
まだ、咲いているので見に行かれてはいかが?
続きましては、家の近くにある、子供の頃からの遊び場だった、
大池公園(正式にはこども自然公園)の桜です。
桜山にはおそらく数百本の桜が咲いていました…。
(水面に映る桜がきれいでしょ?)
おまけ(:;
実は、この大池公園には梅林もあって、
アップしそこなった梅の写真を載せちゃいます!
総会が終りました~
厚木えんかん第23回総会が3月16日(日)に、あつぎパートナーセンター集会室で行われました。
天候にもめぐまれ、参加者は例年よりはちょっと少なめでしたが、それでも60名以上の会員が集まりました。
総会には神奈川演鑑連の仲間から、
海老名の事務局長の田中さん、相模原の事務局長の山田さん、茅ヶ崎の運営委員長の大西さんらが来られて、励ましのお言葉を頂きました。
総会では、多くのサークルからの前向きの発言がつづき、とても元気がでる総会となりました!
総会終了後は、2月例会、イッツフォーリーズ公演『おれたちは天使じゃない』の出演者から、
歌納有里さん、坂口阿紀さん、中村つむぎさんが来られてミニミニコンサートを行いました。
「翼のない天使」「今、今、今」などおなじみの”おれ天”ナンバーから、いずみたくさんのCM曲メドレーや、ヒット曲メドレーなど楽しいひとときが過ごせました…。
天候にもめぐまれ、参加者は例年よりはちょっと少なめでしたが、それでも60名以上の会員が集まりました。
総会には神奈川演鑑連の仲間から、
海老名の事務局長の田中さん、相模原の事務局長の山田さん、茅ヶ崎の運営委員長の大西さんらが来られて、励ましのお言葉を頂きました。
総会では、多くのサークルからの前向きの発言がつづき、とても元気がでる総会となりました!
総会終了後は、2月例会、イッツフォーリーズ公演『おれたちは天使じゃない』の出演者から、
歌納有里さん、坂口阿紀さん、中村つむぎさんが来られてミニミニコンサートを行いました。
「翼のない天使」「今、今、今」などおなじみの”おれ天”ナンバーから、いずみたくさんのCM曲メドレーや、ヒット曲メドレーなど楽しいひとときが過ごせました…。
2月の読書… [本]
2月の読書です…。
●まずは、『ダイイング・アイ』(著/東野圭吾)
題名どおり「死者の目」が、最後の鍵となるのですが、
いつもながら引き込まれましたネ…。
●つぎに、『禁断のパンダ』(著/拓未 司)
2008年「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品です。
まず、題名からは内容は想像できません。
最初は、美味しいものが食べたくなります。
が、最後はネタバレの感があります。ので、食欲も減退します…(^^:;
けれど、とっても面白かった! 現時点でトップ10入り!?
●つぎは、『羊の目』(著/伊集院 静)
伊集院さんの小説読むのって、久々な気がします。
そして、やはり期待は裏切らないです。
お得意?の、闇社会(ヤクザ)が舞台ですが、人間の描かれ方の深さ、
また、凛とした文体、贔屓目なのかもしれませんが、心に響く小説でした。
●さいごは、『乳と卵』(著/川上未映子)
第138回芥川賞受賞作品です。
まずは、のっけから話し言葉で書かれる文体に馴染めない。
そして、半径1メートルの世界をブログ風に書かれても、
「はいそれでどうしたの?」って感じでした。
直木賞に続き、芥川賞も感性イロイロですから…(^^:;
●まずは、『ダイイング・アイ』(著/東野圭吾)
題名どおり「死者の目」が、最後の鍵となるのですが、
いつもながら引き込まれましたネ…。
●つぎに、『禁断のパンダ』(著/拓未 司)
2008年「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品です。
まず、題名からは内容は想像できません。
最初は、美味しいものが食べたくなります。
が、最後はネタバレの感があります。ので、食欲も減退します…(^^:;
けれど、とっても面白かった! 現時点でトップ10入り!?
●つぎは、『羊の目』(著/伊集院 静)
伊集院さんの小説読むのって、久々な気がします。
そして、やはり期待は裏切らないです。
お得意?の、闇社会(ヤクザ)が舞台ですが、人間の描かれ方の深さ、
また、凛とした文体、贔屓目なのかもしれませんが、心に響く小説でした。
●さいごは、『乳と卵』(著/川上未映子)
第138回芥川賞受賞作品です。
まずは、のっけから話し言葉で書かれる文体に馴染めない。
そして、半径1メートルの世界をブログ風に書かれても、
「はいそれでどうしたの?」って感じでした。
直木賞に続き、芥川賞も感性イロイロですから…(^^:;